フールのサブブログ

PFCS 用のサブブログです。黒髪ロング成分はあまり含まれておりません。

閲覧注意!PFCS一周年記念全キャラ集合世紀末メタ会話IF大会

※メタ会話の塊
※ネタバレあり
※キャラ説明なし
※キャラ崩壊あり
※ストーリーなし
※IFです。本編および交流には一切関係ありません
※悪のりの塊
※そういうのが苦手な方はブラウザバック


解剖鬼「ん? なんだこれ、キャラ説明なく唐突に話が始まったぞ? 読者がおいてけぼりじゃないか。時間説明は? 場所は? この台詞を書く目的は? はぁ、とうとう読ませる気がなくなったのか」

老人「いや、今日はいいんですよ。企画の一周年記念ですよ? タイトルにも堂々と出てるし、企画に参加していない人、興味のない人は読みませんよ。パァーッといきましょう、パァーと!」

ルビネル「キスビットの方でもメタ発言してたし。あぁ~、私の没になった設定どうなったのかな。あれ、PFUGで過去に死んだ恋人の魂と融合してるせいで性別を時々間違えるとか、和ー巣シンボルの本体であるリムドメイジと戦って他の国のお偉いさんの力を借りて和解するとか。あとあれ、セレアとエアライシス(狼)の話はどうなったの?」

タニカワ教授「ルビネル、そういう間接的に自分の首を絞めるようなことを言わないで。誤字も酷い。あと、台詞が説明的すぎる。もっと映画みたくさりげなく読者に情報を伝えなきゃ......」

セレア「お主、こんなときまで真面目なんじゃな。わらわはもう初期の設定を見て青ざめまくってるぞ。なんじゃ、種族差別を憎み世界侵略を決行するエア様似の女の子! 薄すぎじゃろ! バックストーリーをもっと練ってから公開するんじゃ! 交流用じゃなくてストーリーキャラとして作ったわりにずさんすぎるぞ! っていうかわらわはなんでラスボスポジからはずされておるんじゃ! クロノクリスって絶対後付けじゃろう!? もっと計画性を......」

アルベルト「シャーハッハッハェ! 過去があるだけまだましだろ! 俺なんか一発噛ませってそれ以上役目をもらえなかったんだぜぇ! まあ、二回も改編してもらえたし、大暴れできたからいいけどよぉ! ちなみに独特な笑い声は実際にいってみて語呂がよかったのが『ハ』が三つだったからこうなったんだぜぇ」

キクリ「私なんて初登場時なんなの!? 能力が強力なだけなただのヒステリック女よ! 動機も過去もなにも決まってないってどういうことよ」

ヒリカ「姉様、一応クロノクリスに両親を殺されて、それを伏せられた状態でクロノクリスに勧誘されてノア教に入団したっていう設定が練られてたみたいです。ちなみにひな祭り直前に僕が老人に捕まって、それを餌に姉様が老人に捕まって、ひな祭り当日に活躍できなかった......なんていうシナリオも!?」

クラウド「でも、没だろ」

ジョン「ああ、没だ。よくある話だ。本筋に関係ないから削られるやつ。もっともそういう没ネタすらない俺たちは本当に救いようがないがな」

スペクター「そんな設定あったのか、読者に覚えられていないキャラ二人組。もっとも私はカルマポリスをなんで愛しているのかその理由が語られてないせいで行動理念が宙ぶらりんだ。後の祭りだがな」

ギーガン「あいつと戦えただけでもう俺満足だわ。まじ海賊団に憧れる。あと剣豪」

クラウド「俺たちなんか存在意義が宙ぶらりんだよ」

The.AIR「本家......技......文章......コピペ......(笑)」

ルビネル「私は元々マジメキャラで押していくつもりだったんだけどな......。でも、あのままいってたら確実にジョンとマクラウドの二の舞に」

クラウド「二の舞とか言うなよ」

エアライシス(狼)「完結マダー。トイレの神様マダン○、ア○テマ、アポカリ○ス......。あ、光って歯車カチカチする演出まだやってなかったな」

スミレ「本編で活躍したわりに設定が決まってない。せめて食べ物の好き嫌いくらい......」

ルビネル「大丈夫よ、シュークリーム食べればみんなかわいいもの」

アルベルト「俺もシュークリームを食えばかわいくなれんのかねぇ、舌も長げぇしよぉ! シャーハッハッハェ!」

解剖鬼「そうやってこの記事みたいに閲覧注意増やすの本当にやめてくれ。読者が身構えちゃうだろ。それだけで無気力が削がれるだろ。ちょっと考えればわかるだろう」

ルビネル「何いってるの! スケベは万国共通の売れるコンテンツじゃない!」

老人「それをするなら、未成年のいない企画でお願いしやすぜ。俺だって苦労してるんです。本当だったら人んちに馬の首ひとつや二つ置いていくのがマフィアだってのに。無意味に残酷描写をするとすぐ規制にひっかか......」

セレア「あのなぁ、無意味なエロ、グロって素人作者のやってしまいがちなミスじゃぞ? そういう安直な描写は避けた方がよいのはわかってるじゃろう! 健全なコンテンツを目指すわらわがどれだけ迷惑してるか」

タニカワ教授「君もこの前色っぽいことやってたじゃないか」

セレア「大事なところは見せてないからセーフのじゃ!」

解剖鬼「セレア。お前はお前で壊れる描写を生々しくするのやめろ。下手すると猟奇のジャンルに走ることになるぞ」

ルビネル「そういえばセレア、あなたセルフ触手できるって噂聞いたんだけど本当? 新ジャンル開拓できるんじゃない?」

セレア「おまわりさん! こっちです! 変態がたくさんいます」

クロノクリス「すいません、一周年記念メタ会話大会の会場はこちらですか」

老人「おまわりさんじゃなくて、極悪犯がきましたぜ」

解剖鬼「お前も指名手配中だろ」

クロノクリス「あなたもですよね?」

ルビネル「あなた、だぁれ? 会場間違ってるんじゃないの?」

タニカワ教授「コラ、授業で習っただろ。自分の策と軍事力に溺れて油断して不意を突かれたあげく惨めな最後を遂げるタイプの悪者の筆頭だって」

クロノクリス「最近は演説をする暇すらなく殺されました。せちがらいものです」

老人「その部下は廊下で転んでお陀仏ですぜ?」

解剖鬼「戦闘中におしゃべりする奴なんか実際どこにいるんだ。戦闘の緊張感が台無しだろう」

スペクター「私だ」

セレア「いたのじゃ......」

エアリス1「そういえば」

エアリス2「そうだったな」

セレア「お主らいたのか」

ルビネル「戦闘中の会話はテレパシーにして、一瞬で意思疏通できるようにすれば万事解決よ? その代わり寿命が7日くらいに減ったけど」

クロノクリス「有利なときに煽るのは以前にもやりましたよ。数分後には棺桶の中ですが」

スミレ「まともな人がいない......」

解剖鬼「ルビネルをもとに戻すためにオーバーロードしたっていう裏設定もあったな。結局紹介しなかったが。ちなみに私は心のなかで叫ぶタイプだから生き残れてる」

老人「必要のない設定は明かさない主義ですからね、うちは。まあ、実のところ隠してるんじゃなくて決めるのが面倒なだけなんですが」

ルビネル「そうそう、お陰で知らぬ間に設定ができて、そして脳内で没になる......。そして私は家族構成すら決まってない」

スペクター「あ、没と言えばスミレのあの設定はどうなったんだ?」

クロノクリス「あの設定、とはなんでしょう?」

スミレ「アンドロイドに魔改造される設定」

セレア「はぁ!?」

解剖鬼「ふぁ!?」

カサキヤマ少年「ええ!?」

ジョン「......この子だれ?」

クラウド「お前が言うな」